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【親子でお出かけ】「わたしのワンピース」展を見に行った話。

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こんにちは!9月に入って、朝晩が少し涼しくなってきました。酷暑の夏を乗り切った感。

先日、「わたしのワンピース」展を見に、こおりやま文学の森(福島県郡山市)に行ってきましたので、そのときのことを書いてみたいと思います。

目次

「わたしのワンピース」について

西巻茅子さんの絵本「わたしのワンピース」は、1969年(昭和44年)にこぐま社から発行されて以来、累計約190万部を発行し、2019年(令和元年)に誕生50周年を迎えた作品です。

子どもから大人まで長きにわたり愛されている作品ですね。我が家でも、子ども達が保育園生のときに何度も読み聞かせをした、思い出深い絵本です。

空から落ちてきた真っ白なきれを使ってワンピースを作り、周りの景色の変化にともなってワンピースの模様が変わると、それを楽しむ「わたし」。

私はこの本を読みながら、可愛らしさだけでなく、強くしなやかな女性らしさも感じていました。

こおりやま文学の森について

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この記事を書いた人

アラフォーの主婦です。
日々の生活で体験したこと、自分の好きなことなどについて書いていきたいと思います。
皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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